6/6 EXPERIMENTAL IMPROVISATION Live
20250606Fri
EXPERIMENTAL IMPROVISATION Live
【ACT】 磯端伸一・浅野和恵・小林義男
【front act】 庄子勝治 (sax)
open 19:00 start 19:30
tickets / 予約 ¥3,000 当日 ¥3,500 /+1drink order
🍛大好評ライブメシ
☕️自家焙煎珈琲もお楽しみください 。 限定30席
【会場・予約・お問合せ】
otocafeLuck
広島市中区鶴見町3-19 ITAKURA BLD 1F
︎☎️090-6839-0103
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【ACT】
・磯端伸一 Shin’ichi Isohata
1962年大阪府出身。12歳の頃よりギターを弾き始める。同時期にジャズのハーモニーやアドリヴに魅かれて、ギターの技術とベーシックな音楽理論を独学で習得。1982年から’85年まで東京でティム・ドナヒューにフレットレス・ギターとジャズ理論を学ぶ。1985年から高柳昌行氏に師事、高柳氏の私塾にて氏が亡くなる1991年まで楽器の基礎技術を矯正習得し、音楽美学と哲学を学ぶ。1994年より兵庫県在住。 感覚イメージと独自の理論から構成されるギター・ミュージックは、デリケートで静謐な響き、透明な音色、日本的な「間・余白」などに勤しむ。 1996年から始めたseries “EXISTENCE” は、他分野のアーティストとのコラボレーションを含むライフワークであり、時空の美的共有を目指し現在も継続されている。共演者は音楽だけにとどまらず国内外に多数。 2014年より『フリーダ・カーロの遺品 - 石内都、織るように』(2015年)、『たまらん坂』(2019年)、『びびのゆくえ』(2020年)、『ORIGAMI』(2022年)、『夜のスカート』(2022年)、における小谷忠典監督の映画作品への作曲および楽曲提供。また、演劇『パンの耳』(2022年、砂の上の企画、演出 : 小谷忠典、脚本 : 大鋸一正、舞台美術 : hase) に音楽と演奏で参加。
・浅野和恵 Kazue Asano
十代の頃から現代音楽、民族音楽、西洋古楽などを好んで聴いてきた。 廃品などを使った自作のアナログ楽器とエフェクターにより構築されるのはあくまでも”音楽”であり、また決して前衛的なものではない、と本人は思っている。ソリッドな幽玄。
・小林義男 Yoshio Kobayashi
アナログ&デジタル・シンセ、ギター・シンセ、ルーパーを駆使し、プログレッシヴかつアンビエントなサウンドを構築。Led Zeppelin、Pink Floyd、冨田勲に影響を受け、学生時に小西健司、宇都宮泰らに音響を学ぶ。広島にてゲーム制作会社、専門学校非常勤講師勤務の後、現在はソロ活動ほかに即興ユニット「上八木IBM」、ワールドミュージックユニット「芸能片岡組」に参加。DAWレッスンやレコーディングも手がける。広島県 大崎上島出身。
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